高校数学Ⅱ
5分で解ける!関数の微分公式に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
微分するのは、「xがいる所」と「定数項」
微分するのは、「xがいる所」と「定数項」です。
2x3 、 -7x2 、 5x 、 3 がありますね。
それぞれ微分すれば答えとなります。
微分するのは、「xがいる所」と「定数項」です。
-1/3x3 、 3/2x2 、 -3x がありますね。
係数に分数が出てきてもやることは変わりません。
「xがいる所」と「定数項」だけ微分していけばよいのです。
今回は丁寧に計算をしましたが、慣れてきたら途中式は省略して一気に微分の計算をできるようにしましょう。
関数を微分する問題ですね。3次式になっても、解き方は同じです。ポイントの公式を使って、ひとつひとつの項を微分していきましょう。