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今回は、 A=B=Cの形で表された方程式 を解こう。 具体的には x+2y=4x+7y=1 こんな問題のことだよ。 なんだかまた新しい方程式が出てきたように感じるね。 でも、これは実はこういうことなんだ。
A=B=Cの形で表された方程式は A=BとA=Cの連立方程式として解くことができる よ。
ポイントを使って、 x+2y=4x+7y=1を連立方程式にすると、こうなるんだ。
この連立方程式の解答は、例題で解説していくよ。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
A=B=Cの連立方程式
連立方程式とは?
連立方程式の加減法1(2式をたす・ひく)
連立方程式の加減法2(係数をそろえる)
連立方程式の代入法
カッコ・分数を含む連立方程式
連立方程式の利用
式の計算
1次関数
図形の性質と合同
三角形と四角形
確率
今回は、 A=B=Cの形で表された方程式 を解こう。
具体的には
x+2y=4x+7y=1
こんな問題のことだよ。
なんだかまた新しい方程式が出てきたように感じるね。
でも、これは実はこういうことなんだ。