中2数学
5分で解ける!A=B=Cの連立方程式に関する問題
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解説
これでわかる!
練習の解説授業
この形式の問題は、定期テストにも必ず1題は出るポイントだよ。しっかりマスターしておこう。
A=B、A=Cの連立方程式にしよう
-x+2y=x+5yと
-x+2y=-2x+y-1
の2つの式を連立しよう。
上の式、下の式を整理すると、
xの文字を消すために、下の式に2をかけよう。
2つの式をたし算すると、解いていくことができるね。
6x-3y=8x-5y+2と
6x-3y=x+y+2
の2つの式を連立しよう。
上の式、下の式を整理すると、
yの文字を消すために、上の式に2をかけよう。
2つの式をたし算すると、解いていくことができるね。
A=B=Cのタイプの問題だね。
ポイントは「 A=B、A=Cの連立方程式にする 」ということだよ。