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今回のテーマは、 「直線の式を求める問題」 だよ。 y=ax+bの式➔直線のグラフで表す、という問題をやってきたよね。 今回はその逆で、直線のグラフ➔y=ax+bの式で表す、というパターン。
ポイントはたった1つ。 直線のグラフを見た瞬間 、それは1次関数のグラフだから、 y=ax+bとおけばいい んだよ。
y=ax+bとおいたら、グラフから、 「切片bと傾きa」 を読み取って、式を完成させよう。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
直線の式の求め方1(グラフがヒント)
y=ax+bとは?
変化の割合
1次関数のグラフの書き方
傾きと切片
傾きと切片を利用するグラフの書き方
1次関数の変域
直線の式の求め方2(傾きと1点の座標がヒント)
直線の式の求め方3(2点の座標がヒント)
1次関数の利用
式の計算
連立方程式
図形の性質と合同
三角形と四角形
確率
今回のテーマは、 「直線の式を求める問題」 だよ。
y=ax+bの式➔直線のグラフで表す、という問題をやってきたよね。
今回はその逆で、直線のグラフ➔y=ax+bの式で表す、というパターン。