中2数学
5分でわかる!1次関数の文章題(動点)
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この動画の要点まとめ
ポイント
1次関数に図形がからむ問題
これでわかる!
ポイントの解説授業
四角形や三角形の上を点Pが動いていき、求めたい面積をy、経過した時間をxで表すというのが問題のパターン。
「動点」ともよばれるタイプの問題なんだ。
見るからに難しそうなんだけど、 解くときのパターンはまず、yとxの関係を式で表す こと。
そして注意したいポイントはここだよ。
実際に例題を見ながら理解していこう。
今回は、 「1次関数に図形がからむ問題」 をやろう。
図形に関する文章問題でも、y=ax+bを利用することがあるんだ。
例えば、次のような問題が代表例だよ。