高校物理

高校物理
5分で解ける!温度係数に関する問題

12

5分で解ける!温度係数に関する問題

12

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校物理 電磁気26 練習 全部

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

金の0℃の抵抗率と温度係数をもとに、25℃のときの抵抗率を求めましょう。

抵抗率ρ=ρ0(1+αt)

lecturer_avatar

抵抗率ρは温度t[℃]の1次関数で表され、
ρ=ρ0(1+αt)
でしたね。問題では、ρ0=2.1×10-8[Ωm]、α=4.0×10-3[/℃]、t=25[℃]と与えられているので、値をそれぞれ代入しましょう。

答え
高校物理 電磁気26 練習 解答すべて
温度係数
12
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      電磁気

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          電流、オームの法則

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校物理