高校物理

高校物理
5分で解ける!半減期に関する問題

50

5分で解ける!半減期に関する問題

50

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の問題と解説

練習

一緒に解いてみよう

高校物理 原子13 練習 全部

解説

これでわかる!
練習の解説授業
lecturer_avatar

ウランの半減期をもとに、42億年前の個数と現在の個数に比を求める問題です。

7億年経つと半分になる!

高校物理 原子13 練習 全部

lecturer_avatar

42億年前をt=0、そのときのウランの数をN0としましょう。t=0から42億年が経った後のウランの数をNとし、経過時間tの中に半減期Tが何個含まれていたかを考えます。

高校物理 原子13 練習 解答1行目 数直線

lecturer_avatar

したがって、半減期を求める式は、
N=N0×(1/2)42/7
となりますね。 指数の部分が時間tの中に半減期Tがいくつ含まれているかを表す ことを意識してください。

答え
高校物理 原子13 練習 解答
半減期
50
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      放射性原子の崩壊、半減期の練習

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      原子

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          放射性原子の崩壊、半減期

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校物理