高校化学

高校化学
5分でわかる!再結晶と計算

139

5分でわかる!再結晶と計算

139

子どもの勉強から大人の学び直しまで
ハイクオリティーな授業が見放題

カンタン登録1分

この動画の要点まとめ

ポイント

再結晶と計算

高校化学 物質の状態と平衡20 ポイント2 答え全部

これでわかる!
ポイントの解説授業
lecturer_avatar

今回のテーマは、「再結晶と計算」です。

lecturer_avatar

今回は、問題が登場しています。
まずは、問題文の意味を理解しましょう。
硝酸カリウム水溶液の温度を、60℃から40℃に下げました。
このときに析出する結晶の質量を答える問題です。
再結晶 に関わる内容だとわかりますね。

再結晶の問題では、飽和状態の「溶質:溶媒」に注目

高校化学 物質の状態と平衡20 ポイント2 答えなし

lecturer_avatar

溶解度に注目しながら、比例式を立ててみましょう。
水100gを使って、60℃の飽和溶液をつくりました。
60℃における溶解度は110なので、110gの硝酸カリウムが溶けていることになりますね。

lecturer_avatar

ここで、40℃の状態に注目しましょう。
40℃に冷却した時析出した量をx gとすると、次の式ができます。
  硝酸カリウムの質量:水の質量=(110-x):100…①

lecturer_avatar

ここでもう一つ式を立ててみましょう。
40℃の状態では、硝酸カリウムが析出して、また飽和状態になっています。
ということは、溶解度と同じ分量の硝酸カリウムが溶けていることになります。
このことから、次の式が成り立ちますね。
  硝酸カリウムの質量:水の質量=64:100…②

lecturer_avatar

①と②を比較すると、次のようになります。
 (110-X):100=64:100
 x=46
よって、答えは、 46g となります。

高校化学 物質の状態と平衡20 ポイント2 答え全部

lecturer_avatar

このように、再結晶の問題では、 飽和状態の「溶質:溶媒」に注目して比例式を立てることができる のです。

この授業の先生

五十嵐 健悟 先生

「目に見えない原子や分子をいかにリアルに想像してもらうか」にこだわり、身近な事例の写真や例え話を用いて授業を展開。テストによく出るポイントと覚え方のコツを丁寧におさえていく。

再結晶と計算
139
友達にシェアしよう!
  • 学校で使っている教科書にあわせて勉強できる

      会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
      ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
      こちらをご覧ください。

      この授業のポイント・問題を確認しよう

      物質の状態と平衡

          会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
          ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
          こちらをご覧ください。

          溶液の性質

              会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
              ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくは
              こちらをご覧ください。

              高校化学