高校生物基礎
5分で解ける!ほ乳類の体液濃度調節:腎臓の構造に関する問題
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解説
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練習の解説授業
腎臓の構造を覚えよう
糸球体 と ボーマンのう をセットで 腎小体 と呼びました。
腎小体 と 腎細管 をセットで、 腎単位(ネフロン) と呼びましたね。
腎臓一個あたり、ネフロンは 100万個 あります。つまり、人間の体には 腎臓が二つ あるので、合計で 200万個 のネフロンがあるということです。
腎臓の詳しい構造を思い出しましょう。