高校数学B
5分で解ける!等差数列{a_n}の一般項(1)に関する問題

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例題
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解説
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例題の解説授業
POINT

an=a1+(n-1)dに代入しよう

初項a1=2、公差d=6ですね。
an=a1+(n-1)d
に代入すると、
an=2+(n-1)6
となり、一般項 anが求まりますね。
(1)の答え


初項a1=9、公差d=-5ですね。
an=a1+(n-1)d
に代入すると、
an=9+(n-1)(-5)
となり、一般項 anが求まりますね。
(2)の答え


等差数列の一般項を求める問題ですね。 等差数列の一般項 は an=a1+(n-1)d で表せることがポイントでした。