会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約及びプライバシーポリシーに同意したものとみなします。ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくはこちらをご覧ください。
子どもの勉強から大人の学び直しまでハイクオリティーな授業が見放題
今回は 「集合の表し方」 について学習しよう。 集合を、数学の式で表すとしたらどうしたらいいかな? ポイントを見てみよう。
例えば、上の集合Aの表し方なら、 要素 である「ネコ、ゾウ、トリ、カメ」を 全部書き並べればいい んだよ。 それを、 {} で囲んで、 A={ネコ、ゾウ、トリ、カメ} これだけで完了なんだ。
それでは例題を解いて、集合の表し方に慣れていこう。
この授業の先生
今川 和哉 先生
どんなに数学がニガテな生徒でも「これだけ身につければ解ける」という超重要ポイントを、 中学生が覚えやすいフレーズとビジュアルで整理。難解に思える高校数学も、優しく丁寧な語り口で指導。
会員登録をクリックまたはタップすると、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。ご利用のメールサービスで @try-it.jp からのメールの受信を許可して下さい。詳しくはこちらをご覧ください。
集合の表し方1(書き並べる)
集合と要素とは?
集合の表し方2(条件を書く)
部分集合とは?
A⊂B(部分集合の表し方)
A∩B(共通部分)
A∪B(和集合)
不等式の共通部分と和集合
補集合1
補集合2(ド・モルガンの法則)
集合A、Bを探り当てる問題
命題の真偽
仮定と結論とは?
反例とは?
十分条件と必要条件
条件の否定
「かつ」「または」の否定
逆・裏とは?
対偶とは?
証明の進め方
対偶を利用する証明1
対偶を利用する証明2
無理数であることの証明(背理法)
式の計算
実数
方程式と不等式
2次関数
三角比
データ分析
今回は 「集合の表し方」 について学習しよう。
集合を、数学の式で表すとしたらどうしたらいいかな?
ポイントを見てみよう。