高校数学Ⅰ
5分で解ける!集合と要素とは?に関する問題
- ポイント
- 例題
- 練習
この動画の問題と解説
例題
一緒に解いてみよう
解説
これでわかる!
例題の解説授業
図を描いて考えよう!
「1~10までの自然数の集合A」の要素をすべて書き並べてみると、以下のようになるね。
3は、集合Aに含まれているね。だから、集合Aの要素だね。
-2は、集合Aに含まれていないね。だから、集合Aの要素ではないね。
「1~10までの自然数の集合A」の要素をすべて書き並べてみると、以下のようになるね。
3は、集合Aに含まれているね。だから、集合Aの要素だね。
-2は、集合Aに含まれていないね。だから、集合Aの要素ではないね。
「集合と要素」 という用語を確認する例題だね。
ポイントは以下の通り。集合の問題を解くときには、 絵や図を描いて、具体的にイメージする クセをつけるといいよ。